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2017-09

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感傷地帯 - 2012.09.15 Sat


ああ、そうかもしれない
懐かしさに似た風景
余興のような夏の終わり
ど真ん中にポツンといる午後
それから秋口ということで
すっかり硬さの取れた陽ざし

風が気持ちいいね
きみも反対しない
穏やかにはそれ相応の嵐があって
あたしはそれを何度でも迎える
ざわざわっと草むらを抜けて
知らせはやってくる
一日をなべて
必ずどこかで笑えるように精を出し
いつの日か、遠さをもって眺め出す


あたしは
ひとりでいると思う


きみが懐かしがるたび
あたしは待ってはいるけれど
もう、ざわざわには耐え切れず
冗談ほのめかして置いていき
ひとこと言うたび覚悟する

もうしばらく先
やはりこの時期この時刻
似たような風景のなか
あたしは思い出す

ずっと向こうの
こちらを見ている人影は
あたしみたいで

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