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優しさの解 - 2012.12.10 Mon

覚えてる
遅い午後に傾く短針
逃げる長針
太陽の真正面
わたしの体の中で
ふわり
何かが無重力になった

知っている
何度となく迎えた季節
あいまいな境界
間違いなく
わけもなく穏やかで
ピシリ
そのこころ覗き込めない

忘れてない
でも長くは続かない
親しげに
歩み寄る
過去の痛みたち
優しさという名を享けて
育ての親だと今さら告げる

ならば、読んで
わたしが何を言わずにいるのか

いや、いい

解ってる
まだ乾かない小さな芽とか
意思を持たない感情だとか
それらを時の舟に乗せ
もすこし先まで運んでく

わたしがわたしでいる間
"決してしゃべらないように"



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