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2017-05

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花と犬 - 2014.05.13 Tue


いろは艶やか雨のしわざか
いつか花は散りぬるをわか
はらり落ちるを鼓膜に宿し
以外のものに耳を貸さず
白々しさのどこを覆うや

昼を容易く捨てていき
夜になっても拾いに行かず
覚えてるのは微笑うキヲク

あばらの犬のとぼとぼ歩く
どんな過去を嗅ぎ分けるのか
いまも何処かで在り続けるのか
隠し通そうとする人の
こころの泥を掻き立てて
犬は何も見ちゃいない

鼻を地面に押し当てて
探し物はどこにもない

いつか花は散りぬるをわか
ただ今だということだけの

音無く散りゆく花びらに
犬の鼻がきゅうんと啼く

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