topimage

2017-08

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どうだったっけ - 2014.09.06 Sat


さっきの朝
生まれたばかりのあたしは
昨日のことにぼんやりする

そうそう
長雨のころから忘れたんだっけ夏を
そうでもなかったんだっけアタシの夏は
二人のために笑わなかったんだっけ
だからって髪を切ったわけじゃないけど

そうそう
シャワーを浴びてから仕事に行くんだっけ
いつからだったっけ草の根元に棲みついた秋は
一人でいるから耳を澄ませてるんだっけ
だからって間違ったわけじゃないけど

そうそう
さっきの朝
生まれたばかりだから
難しいこと考えないんだっけ
ぼんやりしてるなかに
くっきりし過ぎたもの
わざわざ隠したんだっけ

そうだったっけ
ともすれば二度寝してしまいそうになるのを

夏はどこに行って
秋はどこから来るんだっけ



もしも - 2014.08.14 Thu


もしもあのとき
と、今なら思う
けれど
もしもあのとき
もしもをしても
きっと別の
もしもをおもう

なにをどうして
もしもはもしも
上から読んでも下から読んでも
もしもはもしも
右から…  も
だそうで
なかったことへの別の名らしい

 - 2014.07.05 Sat


君の幸せは他人の不幸を眺めること
だからあれもこれも一つ残さず拾い集める
あたしは
拾ってくれたことを感謝しよう
背中を向けてほくそえんでいる君に感謝しよう

すると私の不幸は
君に唾を吐いたりするので
君は途端に不機嫌になり私を呪ったりする

知らんよそんなこと
君の優越感などに興味はない
要らんよそんなもの
君の幸福などに頷く訳がない

おや、
君の土台はぶよぶよしてるね
君の土台に成りうる訳がない
だって
あたしは君じゃないもの

 - 2014.07.01 Tue

雨が私を帰らせる
今もなお黙っているものたちの中へ
軽く目蓋を押さえる薄暗さと
実に個性的なひとしずくの音
それらと親しくなった気でいる

住み馴れた路地から大通りに出ると
雨から逃れたがっている人々に合う
すると私は
とてつもない寂しさに襲われていることに気づいてしまう




 - 2014.06.20 Fri

わが個体に罪はないが
この世における居心地の悪さよ
打ち消すほどの迷いに触れて
自分のことなど思い出しもせず
なにもかも忘れていたい

死ぬときに何の解決を見るというのか
遅すぎやしないか
騙せ続けるなんて本気で思っているのか
その鎮静さと許しがたい喧騒は同一人物

かかってこい
袋叩きにしてくれ

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